ゆるみやの特徴

よくほぐす

まずはゆっくりと筋肉の張りや体の緊張をほぐしていきます。どんな施術にも共通して大事なことは患者さんにリラックスして頂くことです。

心と体がほぐれ落ち着きを取り戻すことで血行もよくなり症状が改善され疲れを癒し痛みをやわらげます。

日頃の疲れやコリからくる痛みを改善したい、細かなことはいらない施術を受けながら眠りたいと言う方におすすめです。

また「ゆるみや」ではお腹をほぐすことがあります。

詳しくはお腹をほぐすへ


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ストレッチ

ご希望により施術の最後にストレッチも行います。普段の生活の中ではなかなか伸ばせない部分をペアストレッチならではの気持ち良さでじっくり伸ばしていきます。最近あまり体動かしてないなんて方や、運動はしてるけどストレッチはめんどくさくてなんて方、肩こり腰痛の予防にも効果的です。

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整える

主にほぐしている最中にさりげなく行うことが多いのですが、関節のゆがみを整えます。このことにより 過度に引っ張り合っていた筋肉を緩め炎症や痛みを鎮めていきます。また、関節の隙間を通る神経の負担も改善され、お体をより正常な状態へ戻して行きます。やり方は患者さんに力を入れてもらう抵抗運動やゆっくりと引っ張るモビリゼーション などがあります。

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鍼による施術

患者さんの希望やお体の状態によっては鍼の施術も行います。

鍼には

筋肉を弛緩させる作用

痛みを鎮める作用

血行をよくする作用

自律神経を整える作用があります。

また東洋医学の穴、経絡を用いて内臓の調子を整えたりもします。急性の痛みや、顎関節症、坐骨神経痛、食欲不振、胃痛、胃もたれ、逆流性食道炎、便秘、下痢、免疫力低下、自律神経失調症などいつもの施術に鍼を取り入れることで効果もグンと上がります 。

鍼の特徴

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ビワの葉のお灸による施術

こちらも患者さんの希望でお灸を行うことができます。

お灸は火を使うことで体を芯まで温めたり

内臓機能減退に対して興奮させる作用

白血球の数を増やすことにより治癒機能を促進させる作用

炎症を鎮める作用などがあります
 

毎日の食べ物や薬またはストレスや運動不足によって内臓には日々負担がかかっています。 これに自律神経のアンバランスも加わると各臓器に小さな鬱血や虚血を作ったり臓器の動きも鈍くなります。やがて体の冷えを招いたり菌やウイルスの増殖を許したりすると病気に繋がっていきます。
 また臓器の働きが鈍ければ免疫力を上げることや体内の毒を排せつするにも時間がかかり病気を長引かせてしまいます。

こんな場合ビワの葉のお灸を使い胃、小腸、大腸はもちろんのこと肝臓、腎臓、膵臓、膀胱、子宮などあらゆる臓器を温めることで血液やリンパの流れをよくし自律神経やホルモンバランスを整えていきます。

各臓器の働きがしっかりしてくれば免疫力、体力ともに回復し病気に強い体作りができます。

本格的な治療はしたいけど鍼は苦手と言う方や婦人科疾患、臓器の不調、慢性疾患、アレルギー体質の方、大病の後遺症で療養の必要な方、癌などの重い病気により体が弱ってきてしまっている方、また元気だなと感じている方も病気の予防としておすすめです。

お灸の特徴

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TEL 080(5436)1156