あいさつ

私たちは日頃からストレス、食事、薬、運動不足、偏った姿勢などにより体に負担をかけています。

しかしそれらの不調は病院などの検査ではなかなか数値化されることはありません。

お腹の硬さ、妙な冷え、関節の歪み、肌の色艶、痛み、不快感、自律神経失調症。

これらは数値に現れていなくても、つもり積もればやがて病気の引き金になる可能性があります、小さな不調のうちにしっかりしたケアが必要です。

また私達は病気にかかった時、薬に頼りがちになります。

薬は1つの症状に対しては優れていますが

完璧ではありません副作用も心配です。

もちろん薬は本当に素晴らしく必要な面もあります、

薬でなくてはおさえきれない病気もたくさんあります。

大事なことは普段から鍼やお灸を使い自然治癒力を上げておくこと

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そして病気で体が弱ったときは薬の使用と共にお腹をほぐすことで血行やリンパの流れ、臓器の働きを少しでもよくし、腸内細菌を増やしたり、免疫細胞が活動し易い環境を作ってあげること。

(お腹をほぐすことについて詳しくはこちらへ)

また外から取り入れた栄養や薬をしっかり吸収し体の隅々に運ばせる、余分な物、要らなくなった物、毒だと思われる物はいち早く外へ排泄する、しっかりと休息を取り自律神経やホルモンのバランスを取り戻す。

西洋医学以外でも身体にやってあげられることがたくさんあります。
『ゆるみや』では施術を通して少しでも健康に近づくお手伝いが出来ればと思います。
より質の良い生活を送るためぜひ御利用下さい。